平成26年度決算の要点をまとめた資料です。 明治安田生命 | 平成26年度決算

成２６年度決算 案

成２６年度決算 案

説明資料

成２７年５月２８日

成２７年５月２８日

明治安田生命保険相互会社

． 成２６年度業績のポイント

■ 成２ 年度業績は減収・増益

■保険料等収入は、銀行窓販チャネルにおい 、一時払終身保険の販売量を計画的に抑制

したこと等によ 減収と るものの 営業職員チ ネルにおける業績伸展等によ 全

したこと等によ 減収と るものの、営業職員チャネルにおける業績伸展等によ 、全

体とし は計画 お の水準を達成

■主力商品 ベストスタイル は昨年 月に発売し １年間で５０万件の販売目標を４月

■主力商品 ベストスタイル は昨年 月に発売し、１年間で５０万件の販売目標を４月

末時点で前倒しで達成 こ によ 、第 分野新契約年換算保険料が大きく伸展

■外 建債券の積み増しや、 外株式の増配、円安 ル高の進行等によ 、利息及び配当

金等収入が増加 基礎利益は５年連続増益 つ過去最高益 ４年連続順 やを達成

■有価証券含み益の増加や 有価証券含み益の増加や 部留保の積み増し等によ 部留保の積み増し等によ 、ソルベン 、ソル ン ー・マー ン比率も ン比率も

上昇

■個人保険・個人年金保険、団体年金保険の配当率を引き上 個人保険、個人年金保険

の増配は２年連続

■ＥＥＶ ヨーロピ ン・エンベ ッ ・バリュー は大幅増加

－１－

○ 保険料等収入の状況 単位：億円

成26 度 成25 度

前 度比

保険料等収入 34,084 △ 5.7% 36,162

うち個人保険・個人 金保険 22,173 △ 7.2% 23,891 うち営業職員チャネル 13,217 1.7% 13,001 うち銀行窓販チャネル 8,508 △ 18.2% 10,404 うち団体保険・団体 金保険 11,473 △ 2.8% 11,803

２．保険料等収入について

３兆４，０ ４億円 (前年度比５．７％減収

◇ 保険料等収入は、銀行窓販チャネルにおい

一時払終身保険の販売量を計画的に抑制した

こと等によ 減収と るものの、営業職員

チャネルにおける業績伸展等によ 、全体と

し は計画 お の水準を達成

保険料等収入

売

39,446 

51,840 

36,593  36,162 

34,084  40,000 

50,000  ^億円

営業職員チャネルの保険料等収入の状況

１兆３，２１７億円 前年度比１．７％増加

◇ 主力商品 ベストスタイル の販売が好調

ことによ 伸展

◇ ベストスタイル は昨年 月に発売し、１年間で

５０万件の販売目標を４月末時点に前倒しで達成

主力商品 ベストスタイル の販売状況

0  10,000  20,000  30,000 

H22 H23 H24 H25 H26

，５０ 億円 前年度比１ ．２％減少

銀行窓販チャネルの保険料等収入の状況

－２－

○ 新契約 換算保険料の状況 個人保険・個人 金保険 単位：億円

成26 度 成25 度

前 度比

新契約 換算保険料 1,692 △ 5.4% 1,788

うち営業職員チャネル 955 3.6% 922

うち銀行窓販チャネル 707 △ 15.3% 835

うち第ㄤ分野

注

326 26.4% 258

注 第ㄤ分野 、医療保障給付、生前給付保障給付、保険料払込免除給付等に該当する部分を計上

○ 保有契約 換算保険料の状況 個人保険・個人 金保険 単位：億円

成26 度末 成25 度末

前 度末比

保有契約 換算保険料 21,413 0.8% 21,252

３．年換算保険料・保有契約高について

１， ２億円

◇ 営業職員チャネルで前年度を上回る業績

◇ 第 分野業績は ベストスタイル の販売が

好調 こと等によ 大幅に増加

新契約年換算保険料

219 ₂₀₆ ²²⁸

258

326

0 100 200

300 ^億円

うち営業職員チャネル 15,265 0.2% 15,241 うち銀行窓販チャネル 5,727 2.3% 5,596

○ 保有契約高の状況 団体保険・団体 金保険 ^{単位：億円}

　 成26 度末 成25 度末

前 度末比

団体保険 1,116,361 0.6% 1,110,059

団体 金保険 71,336 2.3% 69,705

グループ全体 81,409 4.1% 78,207

H22 H23 H24 H25 H26

２兆１，４１３億円

◇ 年連続で純増

保有契約年換算保険料

17,446  _18,327 

19,916  _20,661  ^{21,252  21,413} 

0  5,000  10,000  15,000  20,000  25,000 

H21 H22 H23 H24 H25 H26

億円

－３－

○ 解約・失効の状況 個人保険・個人 金保険 単位：億円、％

成26 度 成25 度

前 度比 差

解約・失効率 4.41 △0.16

ポイント

4.57

解約・失効高 40,906 △7.7% 44,315

解約・失効 換算保険料 703 0.2% 702

○ 総合 率の状況 個人保険・個人 金保険 ^単位：％

成26 度 成25 度

前 度差

13月目総合 率 93.6 _0.0

ポイント

93.6

25月目総合 率 86.0 _△0.6

ポイント

86.6

注 総合 率 、契約高ベースにて算出

４．契約クオリティ 解約・失効、総合 率 について

解約・失効率

前年度差 ０．１ ポイント改善

◇ 解約・失効率は引き続き改善

クオリテ 指標

－４－

注 総合 率 、契約高ベ スにて算出

図１ 解約・失効率の推移 図 総合 率の推移

　 ％ 　　　　 ％

5.43

4.96

4.79

4.57

4.41

4.0 4.5 5.0 5.5 6.0

H22 H23 H24 H25 H26

93.5 ^{94.1 94.0 93.6 93.6}

83.9

86.7

87.3 86.6 _86.0

75.0 85.0 95.0

H22 H23 H24 H25 H26

２５月目総合 続率

１３月目総合 続率

－４－

○ 資産運用収支の状況 単位：億円

成26 度 成25 度

前 度差

資産運用収益 9,453 192 9,260

利息及び配当金等収入 6,981 305 6,676

一 有価証券売却益 1,861 △ 343 2,205

般 資産運用費用 958 △ 141 1,099

勘 有価証券売却損 3 △ 276 279

定 有価証券評価損 3 △ 14 17

うち株式 0 0 0

資産運用収支 一般勘定 8,494 333 8,160

資産運用収支 特別勘定 838 310 527

資産運用収支 全社 9,332 644 8,688

５．資産運用収支について

６ ９８１億円 前年度差３ ５億円増加

◇ 市場環境に応 た外債の積み増 、

株式の増配、円安ドル高の進行等に

より、利息及び配当金等収入が増加

◇ その他有価証券か 責任準備金対応

債券への、公社債の入れ替えペース

の抑制により、有価証券売却益が減少

利息及び配当金等収入

資産運用収支 全社 9,332 644 8,688

＜参考＞ 成26 度決算の運用環境

成26 度 成25 度

前 度差

期末TOPルX 1,543.11 340.22 1,202.89

期末日経 均株価 円 19,206.99 4,379.16 14,827.83

期末10 国債利回り ％ 0.400 △ 0.240 0.640

期末円相場 円／ 120.17 17.25 102.92

期末円相場 円／€ 130.32 △ 11.33 141.65

－５－

○ 基礎利益等の状況 単位：億円

成26 度 成25 度

前 度差

基礎利益 5,063 459 4,604

利差 1,686 492 1,193

費差 448 △ 86 535

除く 金資産の時価変動部分

注１

497 △ 110 607

危険差 2,928 53 2,875

キャピタル損益 1,143 △ 191 1,334

臨時損益

注2

△ 2,367 △ 646 △ 1,721

経常利益 ＋ ＋ 3,838 △ 378 4,216

注1 退職給付費用における 金資産に係る数理計算上の差異の費用処理額を除いた費差 注2 臨時損益に 、危険準備金繰入・戻入額および追加責任準備金繰入額等を含む

６．基礎利益等について

５，０ ３億円 前年度比１ ％増加

◇ 利息及び配当金等収入が増加 たこと等により、

５年連続の増益を達成し、過去最高益

◇ ４年連続 順 やを達成

基礎利益

注2 臨時損益に 、危険準備金繰入 戻入額および追加責任準備金繰入額等を含む

図 基礎利益、利差の推移 　　　　　 図 均予定利率の推移

3,105

3,709 ^3,945

4,604

5,063

192 ⁴²⁵

1,193

1,686

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000

H22 H23 H24 H25 H26

基礎利益 うち利差

2.35

2.25

2.16 2.09

2.03

1.5 2.0 2.5 3.0

H22 H23 H24 H25 H26

％ 億円

注 図中の△ 逆ざやを表わす

△₁₀

－６－

○ ソルベン ー・マージン比率 単位：億円、％

成26 度末 成25 度末

前 度末差 ソルベン ー・マージン比率

注

1,041.0 95.5

ポイント

945.5 ソルベン ー・マージン総額 71,906 16,614 55,292

リスクの合計額 13,814 2118 11,695

注 ソルベン ー・マージン比率＝(A)/(1/2×(B))×100

○ 実質純資産額 ^{単位：億円、％}

成26 度末 成25 度末

前 度末差

実質純資産額 88,993 24,612 64,380

７．ソルベン ・マ ン比率、実質純資産額、含み損益について

１，０４１．０％

前年度末差 ５．５ポイント上昇

◇ 有価証券含み益の増加等によ

１，０００％を上回る水準まで上昇

ソルベン ー・マー ン比率

実質純資産額 88,993 24,612 64,380

一般勘定資産に対する比率 25.0 ５.８

ポイント

19.2

○ 一般勘定資産全体の含み損益 ^{単位：億円}

成26 度末 成25 度末

前 度末差

一般勘定資産全体の含み損益 56,182 21,636 34,545 うち時価のある有価証券

注

52,767 21,062 31,704

うち公社債 16,735 5,679 11,055

うち株式 24,172 9,554 14,617

うち外国証券 11,371 5,680 5,690

注 有価証券に 、金融商品取引法上の有価証券として取り扱うことが適当と認 る の等を含む

５兆 ，１ ２億円

前年度末差２兆１， ３ 億円増加

◇ 株価の上昇、国 外金利の低 、

円安 ル高の進行によ 、５兆円を

上回る含み益を確保 新会社発足以

来の最高値

含み損益 一般勘定資産全体

－７－

○ 国 株式含み損益ゼロ水準

成25 度末

日経 均株価ベース 7,800円程度

Ｔ ＩＸベース 630ポイント程度

注 お、株価指数と当社ポートフ リ の過去の連動性を用いて算出した場合、日経 均株価7,900円程度、 　　　TOPルX640ポイント程度

○ リスク管理債権額 単位：億円、％

成25 度末 前 度末差

リスク管理債権額 197 △ 13 210

貸付残高に対する比率 0.39 △0.02

ポイント

0.41

○ 部留保等

注

単位：億円

仮に当社ポートフ リ が日経 均株価およびＴ ＩＸにフル連動するとした場合

成26 度末 成26 度末

7,800円程度 630ポイント程度

８． 国内株式含み損益ゼロ水準、リスク管理債権、内部留保等、ＥＥＶについて

７， ００円程度

◇ 仮に当社ポートフ リオが日経 均株価

にフル連動するとした場合の水準

国 株式含み損益ゼロ水準

日経 均株価ベース

２兆１， ７０億円

前年度末差 １５億円増加

部留保等

成25 度末 前 度末差

部留保等 21,970 915 21,054

注 部留保等の 訳：基金・基金償却積立金、基金償却準備金、価格変動積立金、事業基盤強化積立金、危険準備金、価格変動準備金等

○ ヨーロピアン・ ンベデ ッド・バリュー ＥＥＶ 単位：億円

成26 度末 成25 度末

前 度末差

ＥＥＶ 54,905 12,719 42,185

成26 度末

前年度末差 １５億円増加

◇ 部留保の積み増しを実施

５兆４， ０５億円

前年度末差１兆２，７１ 億円増加

◇ ベストスタイル の販売が好調であった

ことに加え、株価および金利低 に伴う債

券価格の上昇によ 、有価証券等の含み益

が増加した結果、ＥＥＶは大幅に増加

ＥＥＶ

－８－

○ 個人保険・個人 金保険

９． 成２６年度決算 案 に基づく社員配当の状況

社員配当

・長期 の契約を中心に配当率を引き上げ

・対象と る保険種類 以ㄦのとおり

　 主に死亡を保障する主契約、特約 終身保険、定期保険特約等

　 主に疾病入院、災害入院を保障する主契約、特約 新・ 入院特約等

個人保険・個人年金保険、

団体年金保険で配当率を引き上

社員配当

モデルケース ライフアカウントL.A.

注

単位：円

経過 契約 齢 保険料 成27 度 成26 度

( 換算) 支払額 増加額 支払額

40歳 182,256 5,895 3,074 2,821 6

個人保険・個人年金保険

◇ ５年連続の増益で、過去最高益と った

こと等をふまえ 長期に 続いた い

50歳 218,112 10,426 5,505 4,921 40歳 203,112 28,813 7,262 21,551 50歳 250,872 67,877 12,983 54,894

注 男性 月掛 口 振替料率 　アカウント保険料月1,000円　 新・ 生活サポート特約 40歳契約： 　　基本 金 額240万円、50歳契約：基本 金 額120万円 、遺族サポート特約600万円、

6

9

こと等をふまえ、長期に 続いた い

いる 契約を中心に配当率を引き上

配当率の引き上 は２年連続

団体年金保険

基本 金 額240万円、50歳契約 基本 金 額120万円 、遺族サポ ト特約600万円、 　　入院特約 120日型 5,000円

○ 団体 金保険

・全商品について配当率を引き上げ

団体年金保険

◇ 団体年金資産区分の運用実績等をふまえ

配当率を引き上

モデルケース 確定給付企業 金保険 等

成27 度 成26 度

支払配当率 前 度差 支払配当率

予定利率＋配当率 2.37% _0.30

ポイント

2.07%

[うち配当率] [1.12%] [0.82%]

○ 団体保険

・配当率をすえ置き

－９－

． 成２７年度業績見通し

成 度 成 度

　 兆０， ００億円程度 　　 兆 ，０８ 億円　

　保険料等収入

　　　 ，５００億円程度　 　　　　５，０ 億円　

　基礎利益

成 度末 成 度末

　 兆 ， ００億円程度　 　　 兆 ， ５５億円　

　企業価値 ＥＥＶ

注 企業価値 ＥＥＶ 、中期経営計画の経営目標指標 あり、

注 経済環境の前提を 成 ５ 度末 固定していること 、８ページに記載のＥＥＶと 数値が相違

業績見通し

◇ 保険料等収入は、引き続き金利リスクを抑制するため、銀行窓販チャネルを中心に販売量

を減 す見通し

◇ 基礎利益は 低金利による影響や 成１７年度に発生した退職給付会計上の多額の差益

業績見通し

◇ 基礎利益は、低金利による影響や、 成１７年度に発生した退職給付会計上の多額の差益

償却が終了すること等 減益の見通し

◇ 成長性・収益性を総合的に表す経営目標に掲 る 企業価値 ＥＥＶ は、第 分野商

品等の保障性商品の業績伸展等によ 引き続き増加の見通し

品等 保障性商品 業績伸展等 引 続 増 見通

－１ －

○損益計算書 要約 単位：億円 ○貸借対照表 要約 単位：億円

ご参考 損益計算書・貸借対照表

○損益計算書 要約 単位：億円 ○貸借対照表 要約 単位：億円

成26 度 成25 度 成26 度末 成25 度末

前 度比 前 度末差

経常収益　 45,586 △ 3.9% 47,412 資産の部合計 364,690 21,512 343,177 うち保険料等収入 34 084 △ 5 7% 36 162 般勘定 356 133 21 087 335 045 うち保険料等収入 34,084 △ 5.7% 36,162 一般勘定 356,133 21,087 335,045 うち資産運用収益 10,291 5.1% 9,787 うち現預金・コールローン 5,073 1,142 3,930 経常費用　 41,747 △ 3.4% 43,195 うち有価証券 284,334 20,041 264,293 うち保険金等支払金 25,963 14.1% 22,761 うち公社債 165,664 △ 3,388 169,053 うち責任準備金等繰入額 9,542 △ 31.9% 14,021 うち株式 42,134 8,611 33,523 うち資産運用費用 958 △ 12.8% 1,099 うち外国証券 73,995 14,172 59,823

うち事業費 3,484 △ 1.0% 3,520 うち貸付金 50,522 △ 845 51,367

経常利益 － 3 838 △ 9 0% 4 216 特別勘定 8 556 424 8 131

経常利益　 3,838 △ 9.0% 4,216 特別勘定 8,556 424 8,131

うち基礎利益 5,063 10.0% 4,604 負債の部合計 322,886 9,277 313,609

特別損益 △ 221 △ 82.8% △ 1,292 うち保険契約準備金 305,265 9,319 295,946

法人税等合計 964 81.8% 530 うち責任準備金 301,646 9,538 292,108

当期純剰余 2,652 10.8% 2,393 うち価格変動準備金 4,924 116 4,808

純資産の部合計 41,803 12,235 29,567 うち基金・基金償却積立金 7,300 600 6,700

うち剰余金 4,816 402 4,413

うちその他有価証券評価差額金 28,338 10,958 17,380

－１１－

トピックス①

ＭＹ長寿 契約点検制度につい

◇ 一生涯の保障をより確か のにす た に、「ＭＹ長寿 契約点検制度

を創設 昨年１２月に公表し、４月よ 制度を開始

ＭＹ長寿 契約点検制度につい

ｖ

・長寿の節目である、７７歳 喜寿 、 ０歳 卒寿 、 歳 白寿 、

１０ 歳 茶寿 、１１１歳 皇寿 の祝賀を迎え た 契約者 まに

保険金 請求の有無の確認 と 連絡先の確認 を実施

保険金 請求の有無の確認 と 連絡先の確認 を実施

◇ 進化する医療保険 メ カルスタイル Ｆ を 月２日よ 発売

メ カルスタイル Ｆ につい

本資料は保険募集を目的としたものではあ ませ 保険商品の詳細につきまし は、 商品発売後に 商品パンフ ット 等を 覧く い

－１２－

トピックス②

明治安田生命Ｊリー につい

◇ Ｊリー とタイトルパートナー契約を締結

・ 地域に したスポー ク を とし 、豊 スポー 文化を醸成する という考えに共感し、

タイトルパ トナ 契約を締結

ｖ

タイトルパートナー契約を締結

・ 全員がサポーター と っ Ｊリー を応援することで地域社会の活性化や子 もの健全育成に貢献

３月の ー ン開幕以降、当社従業員が地域のみ まとともにスタ ムに足を運び、こ まで４万人

以上が各試合会場で地元のＪク 等を応援

以上が各試合会場で地元のＪク 等を応援

◇ 「明治安田生命Ｊ ー 所属の全 ブとスポンサー契約を締結

・お客 まやＪリー のフ ン・サポーターとの絆をいっそう深めるために全国の３本部・７３支社におい

明治安田生命Ｊリ に所属の全５２ク 等とのスポンサ 契約を締結

明治安田生命Ｊリー に所属の全５２ク 等とのスポンサー契約を締結

◇ 小学生向けサッカー教室を開催

・昨年度は、全国各地で小学生向けサッカー教室を ３回開催し、約１２,０００人のお子 まや保護者の方々

が参加 今年度もＪリー および地元ク とともにサッカー教室をは めとする各種イベントを全国で展開

小学生向けサッカー教室

－１３－